ホールマークについて




ホールマークとはシルバーやゴールドに押してある刻印のこと。

各国でそれそれトレーディングには規定がありますが、イギリスではこのホールマークが

厳しく管理されています。

アンティークのシルバーやゴールドを扱う上ではこのホールマークがとても重要な要素。

シルバーはシルバー925、またはStarlingとして出回っているものと(ヨーロッパのシルバー

は925以外の含有率ものもがあり)、フルホールマークが入っているものがあります。


イギリスのAssay officeを通して出回ったシルバーには、オフィシャルシルバーマーク、

生産されたシティマーク、作られた年代であるアルファベットのデートレターが押され、

これが揃って初めてホールマークと呼ばれます。

さらに、これにジュエリーメーカーのイニシャルが押されていることもあります。


ゴールドに関してはその含有率に合わせて、9K 10K 15K 14K 18K 24Kと区別され、

Assay officeのオフィシャルゴールドマークが押されます。

それに加え、シティマーク、デートレター、そしてジュエリーメーカーのイニシャルが

押されていることもあります。


ゴールドに関してはホールマークが必須になったのは1970年代になってから。
また、ジュエリーのデザインや重量などから、ホールマークが免除されているものもあり、

必ずしもホールマークの入っているものだけがクオリティの良いもの、というわけでは

ありません。


ヴィクトリアンのゴールドリングなどはホールマークのない高価なジュエリーも

多々あります。


しかし、Assay officeを通して、いつどこで作られたのかがはっきりと分かるホールマークは、

ジュエリーの価値を定めるひとつの基準や価値ともなるもの。


まさに作られた時の歴史が刻まれたホールマーク。
ループでこのホールマークをチェックするときはいつもわくわくしてしまいます。




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