ヴィンテージ / アンティーク　スカーフリング

1970年代から1980年代頃のスカーフリングであれば、比較的数も多く、ある程度リーズナブルに出回っているのですが、1950年代以前のオーセンティックなヴィンテージピースは、出回っている数が極端に少なく、バイイングも難しいアイテム。

しかし、古いのスカーフリングは、ヴィンテージならではのマテリアルが使れているものが多く、やはりデザインもユニークで、センスの良いものばかりです。

もっと古く、ヴィクトリアンのものになると、また違うアンティークらしい魅力が♡

ヴィクトリアンのスカーフリングは、多くが、男性が身に付けていた、クラヴァットという小さなネックスカーフをホールドするためのものです。

メタルにエングレイヴなどが施されたものが多く、中にはゴールドに宝石が使われた立派なハイジュエリーもあります。

最近ではあまり使われることがないスカーフリングですが、スカーフを身に付ける方であれば、ぜひ持っておきたい便利アイテム。

それぞれのスカーフリングによって、リング部分の形やサイズが違うため、お手持ちのスカーフに合うサイズを確認されてからのご購入をおすすめします。

どれも一点ものの、ユニークなスカーフリング。

ファッションをさらに楽しめる、ヴィンテージならではのアクセサリーです。

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